約 5,480,374 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2521.html
《藤和 エリオ(003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【水着】 このカードが自分の「丹羽 真」がいる状態で登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (イトコ。ちょっと相談があるから、来て。) 電波女と青春男で登場した青色・【水着】を持つ藤和 エリオ。 自分の丹羽 真がいる状態で登場した時にデッキの上のカード4枚を見て、その中の1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 《メール》を内蔵している。 同じ効果を持つ《巴 マミ&鹿目 まどか(P004)》と比べると条件はあるが、その分コスト2と軽くなっている。 丹羽 真とセットで使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「サンクスギビングの憂鬱」でのエリオのセリフ。 関連項目 《巴 マミ&鹿目 まどか(P004)》 《メール》 収録 電波女と青春男 01-003 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2535.html
《藤和 エリオ(047)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP40/DP40 このカードは、このカード以外の自分のキャラが登場した場合、手札に戻る。 (ふは~……な、内緒。) 電波女と青春男で登場した赤色を持ち、特徴を持たない藤和 エリオ。 このカード以外の自分キャラが登場した時にこのカードをバウンスする効果を持つ。 コスト2でAP・DP40と非常に高いが、他のキャラを登場させると手札に戻ってしまうデメリットを持つ。 他のキャラを思うように展開できなくなってしまうので、非常に扱いにくい。 なるべく後半に登場させたい。 カードイラストは第12話「秒速0.00000000198センチメートル」のワンシーン。フレーバーはその時のエリオのセリフ。 関連項目 《ゆの(006)》 《ヒロ(047)》 収録 電波女と青春男 01-047 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2520.html
《藤和 エリオ(002)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/青/AP30/DP30 【制服】 〔天然2〕 このカードがアプローチでポイントを与える場合、代わりに相手のデッキの下のカード1枚を裏向きの状態で相手のポイント置き場に置く。 (もう少ししたらもっと凄いのが見られる。) 電波女と青春男で登場した青色・【制服】を持つ藤和 エリオ。 天然、このカードがアプローチでポイントを与える場合代わりに相手のデッキの一番下のカードをポイント置き場に裏向きで置く効果を持つ。 通常はデッキの一番上のカードをポイント置き場に送るが、このカードの場合はデッキの一番下のカードをポイント置き場に送る。 さらに裏向きで置かれるため、ポイントソースを潰すことができる。 そのため、わざとデッキの一番上にブレイクカードを置くといったデッキ操作に強い。 天然を持つのでアプローチを成功させやすく、効果を生かしやすい。 このテキストによる相手へのポイントはあくまでカード効果から発生したものであるため、「アプローチで与えられたポイント」扱いされない。 そのため、このテキストで相手にポイントを与えても「アプローチでポイントを与えた/与えられた」ことを条件とする各種テキストは使えないので注意が必要。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「地域限定宇宙人事件」でのエリオのセリフ。 FAQ Q.このカードのテキストで相手のデッキの下のカード1枚を相手のポイント置き場に置いた場合、お互いのプレイヤーは「アプローチでポイントを与えた場合」や「アプローチでポイント置き場にカードが置かれるごとに」などを条件とするテキストを使用できますか?A.いいえ、両方共使用できません。(11/12/22) Q.《みんな競争だよ!》を使用して相手にポイントを与える場合、このカードと《みんな競争だよ!》どちらの効果が適用されますか?A.プレイヤーが選択します。(11/12/22) 収録 電波女と青春男 01-002 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2536.html
《藤和 エリオ(069)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP10 このカードが妨害された場合、相手のデッキの上のカード1枚を表にする。その場合、表にしたカードと同じ名称の相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-40/-40を得る。 (イトコ、野球って楽しい?) 電波女と青春男で登場した黄色を持ち、特徴を持たない藤和 エリオ。 妨害された時に相手のデッキの一番上のカードを表にし、そのカードと同名の相手キャラ1枚のAP・DPを40減少させる効果を持つ。 確実性はないが、成功すればなんとAP・DPを-40という大幅弱体化が可能。 一か八かだが、ほぼ確実に返り討ちにできるのは強力。 ピーピングもできるので、万が一失敗しても情報アドバンテージを得ることができる。 デッキ操作系カードを使うなどして確実に発動させたい。 同名カードがでないと意味がないので、採用枚数の少ないキャラには要注意。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「地域限定宇宙人事件」でのエリオのセリフ。 関連項目 《執事くんの秘密》 収録 電波女と青春男 01-069 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/195.html
シャッフル 指定されている場所のカードをシャッフルします。 この時、自分だけでなく相手プレイヤーにもシャッフルしてもらう必要があります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.32 より引用) カードの順番を無作為に並び変える行為。基本的にはデッキのカードを混ぜることを指す。 「切る」「カット」などと呼ばれる場合もある。 主にゲームの開始前や、デッキを見て特定のカードを抜き出す効果を使用した場合、またはテキストに指示されている場合に行う。 デッキを作った直後はカードが固まっている場合が多いはずなので、そういう時は必ずシャッフルしよう。 また、必ず「無作為な」シャッフルになるように心がけよう。 このゲームに限らず、作為的になるシャッフルを行うような人間は、TCGをプレイする資格などない。 大会などでは、シャッフルした後は相手にデッキカットや軽いシャッフルを頼むのが望ましい。 FAQ Q.デッキの枚数が1枚のプレイヤーがいる場合、そのプレイヤーのデッキをシャッフルする効果を含むテキストやイベントカードの適用、プレイはできますか? A.はい、適用できます。 関連項目 デッキ 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2479.html
《藤和 女々(063)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「藤和 エリオ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 このカードが妨害された場合、手札から「藤和 女々」1枚を表にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (私が嘘をついているという証拠はあるのかしら?) 電波女と青春男スターターデッキで登場した黄色を持ち、特徴を持たない藤和 女々。 登場した時にデッキの上4枚を見て、その中の藤和 エリオ1枚を表にしてから手札に加える効果、妨害された時に手札の藤和 女々1枚を見せることで、AP・DPが20上昇するを持つ。 藤和 エリオ専用のサーチカード。残りのカードはそのままデッキの上に戻るため、ピーピングが可能。 その分サーチ範囲は狭いが、情報アドバンテージが得られるので強力。 なお戻すカードは、デッキにあった時の順番を変えずに戻すので注意(《セイバー(037)》のFAQ参照)。 また、妨害された時に手札の藤和 女々を見せれば大幅に強化できる。 見せるだけなので手札を失わず、実質ノーコストでAP・DPを20も強化できるのはかなり強力。 アプローチ時にAP・DP50のキャラになれるので、相手に妨害を躊躇させることができる。 このカードでアプローチする際は、是非藤和 女々を手札に握っておきたい。 なお相手に情報アドバンテージを与えてしまう点には要注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第1話「宇宙人の都会」での女々のセリフ。 関連項目 《セイバー(037)》 《秋山 澪(508)》 収録 電波女と青春男スターターデッキ 01-063 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/705.html
優先権 各フェイズにおいて、カードを一番最初に使用する権利を持っているのは、手番プレイヤーです。 手番プレイヤーからキャラの登場やカードのプレイ、テキストの使用ができます。 これらを行うか権利を放棄した場合、非手番プレイヤーにそれらの権利が移ります。 以後、手番→非手番→手番…というように、交代でカードのプレイ、テキストの使用を行う権利が移ります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.2.0 より引用) 優先権とはゲームを進める基本となっている概念である。 フェイズの進み方にも関係しているので誤解がないようにしたい。 プレシャスメモリーズにおける優先権のルールは少々特殊であり、他のTCGにおける一般的な優先権の概念とは異なる部分も多い。 別のゲームでTCG慣れしていることが原因となる勘違いも多いため、TCG初心者でなくても油断は禁物である。 2014年2月に行われたルールブック更新で、優先権に関するルールが一部変更された。 プレシャスメモリーズで非常に特徴的だったフェイズ移行まわりのルールが改変されているため注意が必要。 以下に例を挙げて解説する。 フェイズ開始時 この時点では優先権は手番にある。 フェイズ開始時に手番の行動を待たないで、非手番がカードをプレイすることは出来ない。 (例):非手番が《私の秘密》をメインフェイズ開始時に使用したいと思っているとき。 手番が何らかのカードをプレイするか、何もプレイしないことを選択した後に非手番が《私の秘密》を使用することになる。 フェイズ移行時(現行ルール) プレイヤー2人が「手番→非手番」の順で連続して優先権を放棄した場合、次のフェイズに移行する。 「非手番→手番」の順の連続した優先権放棄ではフェイズの移行は起こらない。 上記の場合、フェイズを進めるためには非手番がもう一度優先権の放棄を行う必要がある。 フェイズ移行時(旧ルール) 2014年2月20日まで用いられていた古いルール。参考として記述する。 プレイヤー2人が連続で優先権を放棄した場合、次のフェイズに移行する。 手番が何らかのカードをプレイし、非手番が何もしなかった(優先権を放棄した)場合、手番はカードのプレイと、フェイズ移行の2つの選択肢を持っているといえる。 この時、手番がフェイズ移行(優先権の放棄)を選択した場合、非手番が異議を唱えフェイズを巻き戻すことはできない。 逆に、非手番が何らかのカードをプレイし、手番が何もしなかった場合、非手番がカードのプレイと、フェイズ移行の2つの選択肢を持つことになる。 (例):非手番が《メール》をメインフェイズ終了間際に使用したいと思っているとき。 上述のように厳密には、メインフェイズ終了間際を狙ってカードをプレイすることは出来ない。 手番の手札の状況などからメインフェイズ終了を推測するしかない。 アプローチフェイズ 1回のアプローチに対し3回ある『カード、効果使用のタイミング』で上記の2つの処理を行う。 (例1)、非手番が《下校中》を2回使用したいと思っているとき。 カードの使用は1枚ずつなので、1枚目の《下校中》を使用し、一度相手に優先権を渡し、その後2枚目の《下校中》を使用する。 (例2)、非手番が手番のアプローチフェイズに《夏目(034)》を登場させたいと思っているとき。 手番が何らかのキャラでアプローチを行えば、『カード、効果使用のタイミング』で非手番に優先権が回って来るため登場させることが出来る。 しかし、手番がキャラのアプローチを行わなかった場合、非手番に『カード、効果使用のタイミング』が回って来ないため、《夏目(034)》を登場させることは出来ない。 『アプローチフェイズ』も参照。 割り込み 通常の優先権とは異なるやりとりが行われる。 直前に使用されたカードに対して、割り込みを持つカードを交代で使用していく。 詳しくは割り込みを参照。 ゲームプレイ時 いろいろとややこしく説明したが、実際のゲームプレイ時にこれらの用語を飛び交わせるのは控えたい。相手と自分、両方にとって迷惑で面倒である。 優先権について丁寧にゲームを進めたい場合、「何か使いますか?」や「そのまま続けていいですよ」など、相手への確認・許可を示すことが大切である。 ただ、「何か使いますか?」と言うと自分の優先権の放棄の意味も含むので誤解がないようにしたい。 また、何かトラブルが起こった場合、すみやかにジャッジ・審判を呼ぶことが望ましい。 関連項目 ルール 割り込み 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2049.html
映画けいおん! プロモーションパック 2011年10月27日に発売された映画けいおん! プレシャスメモリーズバンドルチケットに付属するプロモーションパック。 内容は5枚固定で、全てプロモカードである。 なお、収録カードの作品は全て『映画けいおん!』となっている。もちろん『けいおん!』として扱う。 カードナンバーはMovie(映画)の頭文字をとった「M」が使われている。 全てのカードがバニラファッティとなっており、けいおん!スターターデッキ限定カードと全く同じステータス・色・コストを持つ。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 M-001 《平沢 唯》 赤 4 1 40 40 - M-002 《秋山 澪》 青 4 1 40 40 - M-003 《田井中 律》 黄 4 1 40 40 - M-004 《琴吹 紬》 緑 4 1 40 40 - M-005 《中野 梓》 青 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード けいおん! 映画けいおん! 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2879.html
《藤和 エリオ(P003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP0 【制服】 このカード以外の『電波女と青春男』のキャラが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードが、登場したキャラの使用コストと同じ使用コストの値を持つキャラの場合、表にしたカードを手札に加えることができる。 (イトコはこの町に、どんな指令を受け取って訪れたの?) 大会プロモーションパック vol.4で登場した青色・【制服】を持つ藤和 エリオ。 このカード以外の『電波女と青春男』キャラが登場した時にデッキの一番上のカードをめくり、それが登場したキャラと同じ使用コストのキャラだった場合手札に加える効果を持つ。 自分の『電波女と青春男』キャラが登場した時に発動するので、手札に加えたキャラはすぐにプレイすることができる。 ただし対象は同コストのキャラに限定されているのでやや条件を満たしにくい。 強制効果なので発動したくなくても発動してしまうので要注意。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 失敗すると相手に除去される可能性もあるので注意が必要。 なお、発動キーは『電波女と青春男』キャラ限定だが、手札に加えるキャラは『電波女と青春男』以外のキャラでも可能。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「失踪する思春期のレヴェリー」でのエリオのセリフ。 収録 電波女と青春男 P-003 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5640.html
《戦場ヶ原 ひたぎ(P016)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にすることができる。 (私のことを、あまり理解のある女だとは思わないで欲しいわね。) プロモカードで登場した青色・【制服】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで2枚分のデッキ破壊が可能。コスト2と使いやすい。 戦場ヶ原 ひたぎを中心とする<デッキデス>なら採用する価値があるだろう。 プロモカードのみ存在し、アニメイト×プレシャスメモリーズのキャンペーン特典。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「かれんビー 其ノ參」でのひたぎのセリフ。 関連項目 デッキ破壊 収録 偽物語 P-016 プロモカード 編集